「富岡製糸場」に行きました

明治5年操業から昭和62年までの115年間操業し続けた製糸場。フランスの技術導入から国産の自動操糸機の実用化までの技術革新で

高価な絹を世界中の人々に普及したことが認められ、世界遺産の一覧表に記載されたそうです。

木骨レンガ造りの建物は当時のまま残され、操糸機は現在でも最高水準だそうです。

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